京都大学の問題は、例年大問4つで【T】〜【V】は一般的な記述問題、【W】が論述である。記述問題は答を知っているか否かなので、ここでは取り上げない。論述の【W】の2問のみ取り上げる。
2006年度 第W問の(1) 第W問の(2)
2007年度 第W問の(1) 第W問の(2)
再開後作成しました。
2008年度 第W問の(1) (鎌倉幕府の将軍のあり方の変化)
第W問の(2) (明治維新から日清開戦までの日清関係)
2010年度 第W問の(1) (推古朝の政策)
第W問の(2) (足利義満の時代)
2011年度 第W問の(1) (平安時代の浄土教の広まり)
第W問の(2) (江戸初期の法度)
2012年度 第W問の(1) (縄文から古墳時代初期の墓制の変遷)
第W問の(2) (平安末期から鎌倉末期の日中関係とその影響)
2013年度 第T問〜第V問
第W問の(1) (江戸幕府の財政難の要因と再建策)
第W問の(2) (明治期の初等教育制度)