平成30年2月3日実施 第5講 
 

通算16回目となる今回も、県内外から多数の御参加をいただきました。
 
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  暗殺者は「憲法も議会も開設せず、公金を私財の肥やしにした」と非難したが、実際の大久保は必要な公共事業に私財を投じたり、鹿児島に学校の費用を寄付したりしており、莫大な借金があった。 
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  大久保が目指した立憲政体(立憲君主制)
は、どのようにして実現していったのか?
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  大隈・伊藤・井上は、連携して立憲政体実現に向かっていた(はずだった)。 
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   立憲政体の実現が、なぜ条約改正
のためにも不可欠であったのか?
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  今回の講義内容は『やりなおし高校日本史』
の11時間目として収録されています。 
   
   
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